ふるさとの風

この道を歩く度 思いを馳せる
遠く離れた故郷 懐かしい景色
夕暮れ時のあの丘 何度も登った
誰かとを繋いで 歩いたあの

ふるさとのが を包むように
の中で いつも響く
遠い日々を 思い出す度に
涙がこぼれる あの頃の思い出

四季折々に変わる 自然の美しさ
に包まれた森 の声が聞こえる
大切な人達との 思い出が詰まってる
どこまでも広がる 青い空の下

ふるさとの風が 私を包むように
心の中で いつも響く
遠い日々を 思い出す度に
涙がこぼれる あの頃の思い出

今も変わらぬ景色 私を待ってる
いつかまた戻る日を 見てる

ふるさとの風が 私を包むように
心の中で いつも響く
遠い日々を 思い出す度に
涙がこぼれる あの頃の思い出

ふるさとの風が 私を包むように
ふるさとの風が 私を包むように

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