今日は、朝から火災報知器が鳴り止まず、非常に騒がしい日でした。突然の騒音に驚き、最初は何が起こっているのか分からずにいました。しかし、すぐに火災報知器が鳴っていることに気づき、パニックになってしまいました。
火災報知器は、煙や熱を感知して発動する安全装置です。しかし、今回は何も焦げ臭い匂いもせず、何も起きていないのに鳴り止まない状態が続きました。
私は、火災報知器の故障かもしれないと思い、建物の管理会社に連絡をしました。管理会社の担当者が来てくれて、火災報知器の配線をチェックしてくれました。結果、配線の接触不良による誤作動だったようです。
火災報知器は約2時間ほど鳴り続け、騒音に耐えるのが非常に辛かったです。